2010-06-09

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語の感想

今日は仕事が休みだったので予定通りにRAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語を観に行って来ました。

観た詳しい感想は今日はネタバレを含むので追記で書きますが、一言で言うと本当に最高に素晴らしい映画でした。

ネタバレとは関係ない部分から書くとこの映画は特に派手さはない映画ですが、凄く心にジーンと来ることが多くて最後の方は思わず涙です。自分は基本的には人前で涙は流さないと決めてるんですが、人前にも関わらず思わず映画館で泣いてしまったのはいつぶりだろうexclamation&questionとにかく凄く良い作品でした。

同じ作品を観ても人それぞれ感想は異なって当たり前ですが、あくまでも個人的にはまだ観てない方は絶対に観た方が良いと思った映画でした。観てない方には是非ともお勧めしたい映画です。

観てて社会人として仕事に生きるのもそれはそれで大切なことですが、夢へ向かって進むことの素晴らしさや仕事をする上で楽しいと思うことの重要さなどが本当に感じられた作品です。

個人的にはですが、今年に入ってから観た映画の中では1番良い映画だと思った作品でした。いや、今年に入ってからと言うよりも自分が今までの人生で観た映画の中でも3本の指に入るほどに素晴らしい作品でした。

冗談抜きで観に行く時間があればもう1回映画館で観たいし、(もう1回と言わずに2、3回観たいくらいです。)DVDが出たら絶対に買って自宅で何度も観たい映画の1つです。

ネタバレとは関係ない部分から書くとこの映画に出てる方のキャストの方々の演技も凄く良いし、ストーリーも凄く素敵でした。特に中井 貴一さん、高島 礼子さんの演技が素晴らしいのはもちろんですが(他の方も良い味が出てて凄く良い演技だったと思います。)この2人の娘役の筒井 倖役で出てた本仮屋 ユイカさんの自然でおばあちゃんを想う優しさに溢れた素敵な演技と可愛さが印象的です。

観客的には作品の関係もあるだろうし、キャストの方々の関係もあると思いますが50歳台以上の年配の方の世代が多かった。中には若い女性がいたりもしましたが、(若い男性や若いカップルで観に来てた方はあまりいなかったように思う。)相対的に見ると年配の方が明らかに多かった。その中でも若干男性の方が多かったようにも思います。

さて、これから先はネタバレを含むので追記で書きます。ネタバレを含むのでこれから観に行く方でネタバレが嫌な人は続きを読むはクリックしないで下さい。

この記事を携帯電話から見てる方は続きを読むが表示されないので携帯電話から見てる方でこれから観に行く方でネタバレが嫌な人はこの先の多めに取った改行スペースの後は見ないで下さい。












個人的に特に印象に残ったシーンは以下のシーン。

中井 貴一さんが演じてる筒井 肇の母親が「子供が好きなことをやってるのが1番の親孝行。」と言う台詞。

これはどの親も大体そうなんじゃないでしょうか。自分はまだ独身で子供もいないので本当の意味で親が子供に対して想う気持ちは分からないですが、子供が自分の好きなことをやって楽しそうにしてる姿って親にとっては本当に嬉しいんじゃないでしょうか。

自分は今の仕事は大好きで楽しいですが、「それ自体が親孝行になってるのかも。」と考えらせられました。

後は後半の中井 貴一さんが演じてる筒井 肇役が念願の一畑電車の運転手になって暫くした頃にあるミスを庇って自分の責任にして退職することにしたシーンでの会社の社長の「電車は運転手だけが走らせてるわけじゃない。電車は会社の皆が走らせてるんだ。だから会社として責任を取る。」って感じのシーンも本当に心を打たれました。(自分はここで涙が止まらなくなりました。)

社会人として仕事をしてると誰が悪いとか責任の擦り合いになることもありますが、本来はこうあるべきなのかも知れないと思いました。実際問題はなかなか理想通りにはいかないかも知れないけど、少なくても自分はこれから先はこうでありたいと思いました。

後は中井 貴一さんが演じてる筒井 肇の母親の寿命が残り少ないことを知った本仮屋 ユイカさんが演じてた筒井 倖

:「どうして教えてくれなかったのexclamation&question家族なのに何も教えてくれないのね。」
:「知ってたらお前はおばあちゃんに笑顔で接することが出来たかexclamation&questionおばあちゃんは毎日どれだけお前の笑顔に救われてるのか分からないんだぞ。これからも笑顔で接してくれ。」的な台詞も本当にジーンと来てここで本日2回目の号泣。

ちょっとのシーンですが、最後の方でそれを踏まえてが介護の仕事に就いてるシーンも大変でも自分のやりたいと思った仕事に就くことが1番なんだと思った。

とにかく色々な意味で良い作品でした。個人的にはまだ観てない方は時間があれば是非観て頂きたい映画です。本当に色々なことを考えさせられる良作だと思います。こうした良い映画に出逢えたことにも感謝。

個人的にはこの映画を観てこれからも自分で選んだ自分の好きで楽しいと思ってる今の仕事に誇りを持って続けていこうと思ったし、たまに嫌なことはあったりしますが好きで楽しいと思える仕事に就けてる自分はとても幸せだと感じました。

さて、明日も休みが正式に決定したので違う映画でも観に行こうかなぁ。それとも明日は自宅でのんびりするかなぁ。それも含めて明日の休みも楽しみです。
posted by レイ at 19:43:01 | Comment(4) | TrackBack(1) | レポ
この記事へのコメント
お久しぶりです!!

いい映画を見るとなにか刺激されますよね。
自分は、ソラニンを見て誰かの為に頑張ろうみたいなことを思いました。

そう刺激されたりするともっと色々な映画がみたいなぁと思ってきます(笑
Posted by はる at 2010-06-09 23:32:38
『はるさんへ』

そう言われてみればお久しぶりですが、気にしないで下さい!!それよりも久しぶりにも関わらずこうしてコメントをくれたことに感謝です。ありがとうございます!!

確かに良い映画を観ると刺激されますね!!自分は今年は比較的映画館に映画をよく観に行っててかなり映画の虫になってるのでその気持ちはよく分かります!!

ソラニンは自分も観ましたが、(→http://mika-1983-2-19-lotus.seesaa.net/article/150519007.html)良い映画でしたね♪良い映画を観てただ単に面白かったとかだけじゃなくて何かを感じたりしてさらにそれを日常に活かせればその映画を観た価値も上がると思います!!

確かに良い映画を観て刺激されるともっと色々な映画を観たいと思えますよね!!今の自分が正しくその状態になってます。(笑)
Posted by レイ at 2010-06-10 00:24:37
映画の感想ありがとうございます。
わたしこんな感動する映画すきなのでみにいこうかなぁ(^O^)

美嘉チャンのライブもそうだったけどレイさんオススメってイイこと多いし(*^^*)
Posted by 彩 at 2010-06-10 12:52:45
『彩さんへ』

こちらこそ、RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語を観た感想を読んでもらってこうしてコメントを頂いてありがとうございます!!

個人的にはRAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語はお勧めの映画なので時間があれば彩さんもどうぞ!!

人によってそれぞれ感性や考え方や好みは違うので自分が勧めたからと言って良いとは限りませんが、アクション映画とか3D映画とか派手さを求めるなら話は別にして感動する映画が好きならかなり良い映画だと思いますよ♪
Posted by レイ at 2010-06-10 20:07:13
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RAILWAYS (中井貴一さん)
Excerpt: 中井貴一さんは、現在公開中の映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』に筒井肇 役で出演しています。 先日、劇場に観に行きました。 ●導入部のあらすじと感想
Weblog: yanajun
Tracked: 2010-06-12 00:14:10