自分は中学生の頃と高校生の時は軟式野球部だったんですが、中学生の途中迄は軟式野球部ではなくバレーボール部。
その時のボジションはリベロ的なポジション。バレーボールをやってた人は分かると思いますが、リベロは守備のポジション。サッカーはあまり詳しくないですが、サッカーでもリベロは守備的なポジションなのでサッカーをやってた方も何となく響きで分かると思う。
そして軟式野球に進んで元々は外野手だったんですが、最終的にはキャッチャー。
よく考えるとバレーボールも野球も両方とも守備的なポジション。
まぁ、厳密に言えば野球はバレーボールやサッカーやバスケットボール等のように攻撃してたかと思えば一転して守備に回ると言ったスピード感はなく守備と攻撃が明確に分かれてるので守備的なポジションと言う表現は正しくないですがイメージとしてはより守備的なポジションと言える。
個人的にはあまり仏滅とか厄年とか気にしないので占い等も基本は信じてないんですが、そう言えば以前何かで表舞台と言うよりは縁の下の力持ち的な職業が向いてると言われた事がある。
バレーボールで目立つのはアタッカーだし、野球で言えばピッチャー。しかしリベロやキャッチャーは重要だけど、それらと比べたら目立たなくてどちらかと言えば縁の下の力持ち的なポジション。今の職業もどちらかと言えばそんな感じ。
そう考えると占いは正しいとも言えるけど、この世の中で考えた場合、表舞台に立つ仕事と言うのは意外と少なくて縁の下の力持ち的な職業が多いのでただ単に偶然の一致とも考えられる。
因みに言うなら自分は今よりも昔の方が仏滅とか厄年とか運命とか後は例えば霊等の目に見えない者の存在等も信じてましたが、段々と信じなくなって来た。実際には信じなくなって来たと言うよりはそう言うのはまずは疑ってみるようになって来たと言った方が正しい。
と言ってもこの世の中には確かに不思議な現象もあるので全てを疑って否定してる訳でもないんですが、無条件にそれを信じたりはしないようになって来た。
さて、今日も仕事でしたがそんなに残業にならずに終了したので今から風呂でも入ってまだ夕食は摂ってないから何か適当につまみながらお酒でも飲んでゆっくりとしようと思う。
2015-02-20
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック